xoops.orgとフォークしたXOOPS JPの新プロジェクト名称がいつの間にか決定していた
新プロジェクト名は「XOOPS Cube」だそうで、ロゴ募集も盛り上がってます。:-D
よさげですねー
震度5強の地震により携帯で長時間の発信規制,メールも対象に
災害時の情報配信にメールを利用するサービスが続々出ているが、これでは有効性に疑問が残りそうですね。
XOOPSの公式サイトに不正侵入,「Apacheのセキュリティ・ホールが原因」
アタックされるほどメジャーになったってことか8-)
災害対策住宅の都職員に退去要求「震度5でも登庁せず」
たるんでますな。
というか、震災対策のために社宅を建てて住ませるってのもすごい発想ですな:-o
この調子だと、都心以外に秘密の基地でもあるんちゃうか:hammer:
シスコ社はすでに今年4月にパッチを公開し、欠陥バージョンのダウンロードはもうできなくなくっているそうだ。しかし、シスコ社は、OSの新バージョンのベータテストが完了し配布準備が整う来年まで、セキュリティーホールに関する情報は伏せておこうと考えていた。
はて、そんな連絡、4月にあったけか?
うーん、有った様なー、なかったよーなー。まあ、とにかく祭りの悪寒。
教えてエライ人:roll:
セキュアOS SELinuxの国産GUIツール「SELinux Policy Editor 1.0」正式版が無償公開
こちらが配布元です。
使いやすくしたのは歓迎ですが、そもそもセキュリティに関しては構築側と利用側に一定の理解がなければ成り立たないのではないだろうか。
そこんとこ、実用レベルにあるかどうかが気になる所。
日産の純正カーナビがiPod対応に
さすが日産。最近元気ですね。
Alpineよりもよほど使いやすそうです。(iPod連携部分だけを見れば)
オープンソースの波はビールにも
そのうちオープーンソース「秘伝のたれ」とか訳の分からないもんが出たりして:hammer:
「ネットエージェントのフォレンジック・サービス、調査技術ゼミを開始」
セキュリティ関連サービスは、
と少しカテゴリ的に怪しいのも有るけど、昔に比べると着実に増えている感じがしますねー。根拠はないけど。
個々のニーズに対応した、特定の分野を深堀するサービスや、幅広いサービスを一手に引き受ける様なワンストップサービスに今後は分かれて行くのでしょうか。
なんでもいいけど、とにかくタイトルが長い。:-o
世界一やさしい会計の本に引き続き会計関連Book第二弾です。
こちらも入門書なのですが、「世界一〜」よりも若干掘り下げて、より実用的に解説しています。
メインは貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3点。
具体的に業界(自動車セクター)を例にそれぞれの動きや、各種指標を元にした強み/弱み分析、コミットの達成度などを解説しており、日産のゴーン社長の改革(リバイバルプラン)を決算書上から検証したりと割とタイムリーな話題を引き出して、楽しめます。
また、「世界一〜」よりも多種のキーワードや指標を網羅して説明しています。
・収益性、安全性、成長性の各種指標
・債務超過と実質債務超過
・過剰負債企業
・減価償却
等も、概要を説明しています。
学んでばかりではなくて、活用出来る様、そろそろ実際に計算書を読みながら練習して行きたい頃ですね。:-D
ここ2、3年お仕事にはずっとA5のノートを利用しており、WiLL COSMiCFiZZ カバーノートA5を愛用していましたが、そろそろ汚れや痛みが目立ってきたので、買い替えを検討。
案外流通していないもんですねー。やっぱA5はマイナーなサイズなんでしょうか。:-(
候補リスト:
DAKS ダックス ハウスチェックA5ノートカバー
とにかく高い。どうも昔はバーバーリーとかもこの手の製品を出していたらしい。
実物を那覇で見てみたが、高級すぎてガシガシ使えない気がする。
ブリットハウス A5ノートジャケット
革製です。これも高い。
WiLL STATIONERY COOL カバーノート
この辺が妥当な線でしょうな。
WiLL COSMiCFiZZ カバーノート
同じ物を・・
ちなみに、那覇の店員さんが教えてくれたのですが、9月にはまたA5サイズの新製品が出るらしいです。
会議ばかりの会社も問題と言われるのですが、それは中身のない会議の話。
つぶれかけた会社を救った会議とはどんな会議なのか。
コーチングのエッセンスがふんだんに取り入れられた会議法を紹介しています。
とても良いツールなのですが、これを成功させるには強い前向きな気持ちと、とにかくつきあってくれる仲間が必要ですね。
あと、会議メンバーの利害が一致しない場合も、ちと難しいかもしれません。
(それは交渉じゃないかと思われますが、こんな会議も多分にあると思われますよね)
ページ数が少なく、しかも字が大きいので、1日でさらりと読めてしまう本です。冒頭の著者の過去については正直要らないかなと思いますが、第2章以降は楽しめます。
どっかで試してみたくなる一冊です。
エッセンスだけ引用してみると:
1。「イケル」感じのムードをつくる
2。まずは自分の経営の意識をつくる
3。会議に出るのは、呼ばれたからなのか?
4。ドリームチームをつくる
5。「どのようにすれば」のかたちに置き換えてみよう
6。タブーを破れ
7。実はキャラクター
8。いまのやり方でできる目標は、目標と呼ばない
9。期待を合意する
10。コミットメント・リストをつくる
11。人はチャレンジされたがっている
とまあ、こんな感じです。
joeyのおすすめ度:★★★★☆
タイヤ交換でまたディーラに半日車を預ける。
そして代車はエアウェイブ😀
なんだかセラみたいな感じですね。運転席はあまりスカイルーフの楽しみは味わえません。
助手席と2列目シートの乗者は楽しいでしょうね。
でも沖縄の太陽は強烈すぎてルーフ開けっ放しは辛いかも8-)