Apple Macbook Air の 搭載SSDによって、I/O性能に差があることが話題になったが、MacBookProでもなんだろうなぁ。
自分のMBPをみたところ、見事にSSDが”APPLE SSD TS256C”(遅い方だった)で凹む訳だが、ところでMacBookProは2011EarlyからTRIM機能が有効となっているみたい。
システムプロファイラでSSDのプロファイルから”TRIM サポート: はい”を見つけられたら、SSDはTRIM機能が有効となっていると思って良い様だ。そんな訳で、ちょっと遅いSSDを掴んでしまった僕はTRIM機能がONだからいいやと、自分を励ますことにした。
TRIMってなに?って方はこちらをどうぞ -> SSDの性能低下とTrimの効き具合を大検証!