xoops.orgとフォークしたXOOPS JPの新プロジェクト名称がいつの間にか決定していた
新プロジェクト名は「XOOPS Cube」だそうで、ロゴ募集も盛り上がってます。:-D
よさげですねー
「ネットエージェントのフォレンジック・サービス、調査技術ゼミを開始」
セキュリティ関連サービスは、
と少しカテゴリ的に怪しいのも有るけど、昔に比べると着実に増えている感じがしますねー。根拠はないけど。
個々のニーズに対応した、特定の分野を深堀するサービスや、幅広いサービスを一手に引き受ける様なワンストップサービスに今後は分かれて行くのでしょうか。
DoCoMoのM1000が入荷したという電話を貰って、さっそく購入してしまいました:hammer:
とりあえず、iSyncキタ〜!Motorola A1000、Tiger(MacOSX 10.4)でシンクロに成功!を参考に、なんとかMac OS XとM1000のSyncをなんとかやってみました。
手順は以下の通り:
/Applications/iSync.app/Contents/PlugIns/
ApplePhoneConduit.syncdevice/Contents/PlugIns/PhoneModelsSync.phoneplugin/Contents/Resources/MetaClasses.plist
をバックアップしたあとに、
<key>com.sony-ericsson.P910</key>
の行の前に
<key>com.sony-ericsson.P900</key> <dict> <key>Identification</key> <dict> <key>com.apple.gmi+gmm</key> <string>\"Motorola CE, Copyright 2004\"+\"GSM900\",\"GSM1800\",\"GSM1900\",\"WCDMA\",\"MODEL=M1000\"</string> </dict> <key>InheritsFrom</key> <array> <string>com.sony-ericsson.uiq</string> </array> <key>Services</key> <array> <dict> <key>ServiceName</key> <string>com.apple.model</string> <key>ServiceProperties</key> <dict> <key>ModelName</key> <string>M1000</string> <key>PhoneIcon</key> <string>M1000.tiff</string> </dict> </dict> </array> </dict>
を挿入。
A1000用のコードと携帯画像をココからゲットして、A1000.tiffをM1000.tiffに改名しながら、
/Applications/iSync.app/Contents/PlugIns/
ApplePhoneConduit.syncdevice/Contents/PlugIns/PhoneModelsSync.phoneplugin/Contents/Resources/
下に置く。
つぎにiSync2.xを起動して、「デバイス>デバイスを追加」でM1000探す。
シンク用のツールをM1000へインストールすることになるが、いろいろ文句言われながらも強引に実行を続ける。
見事にiSyncに登録されて、iCalとアドレスブックの同期に成功しました。
ただし、アドレスブックの同期時にふりがなが何処かに消え去るようで、M1000側ではふりがなが全くない状態になるため、ふりがな検索が出来ないです。
うーん、ちと使いにくい。:-(
ちなみに、画面が大きいだけあって、その辺の携帯よりはスケジュールとかがぜんぜん使いやすいのですが、入力方法に難があります。
入力が必要なときにランチャを呼び出すような仕組みになっているのですが、これがかなり遅い。
ちと実用には遠いな。改良を望むです。
WordPressモジュール(Blog)の更新ping送信先をのぶのぶXOOPSのサポートスレッドを参考にしながら以下のように設定した。
ping送信先
ちなみに、デフォルトで入っているweblogs.comは世界中からpingが集中してタイムアウトになりやすいので、外します。
設定ファイル WordPressディレクトリ/themes/テーマ名/wp-config-custom.php
特にテーマを触っていなければ、テーマ名はdefaultです。
設定ファイルを以下の様に変更。
//タイムアウトの原因となりやすいので、送信先から外す。
//$my_pingserver[0][\’server\’]=\”rpc.weblogs.com\”;
//$my_pingserver[0][\’path\’]=\”/RPC2\”;
//$my_pingserver[0][\’port\’]=80;// Bulkfeeds
$my_pingserver[0][\’server\’]=\”bulkfeeds.net\”;
$my_pingserver[0][\’path\’]=\”/rpc\”;
$my_pingserver[0][\’port\’]=80;// blogstyle
$my_pingserver[1][\’server\’]=\”blogstyle.jp\”;
$my_pingserver[1][\’path\’]=\”/xmlrpc/\”;
$my_pingserver[1][\’port\’]=80;// myblog japan
$my_pingserver[2][\’server\’]=\”ping.myblog.jp\”;
$my_pingserver[2][\’path\’]=\”/\”;
$my_pingserver[2][\’port\’]=80;// ping bloggers
$my_pingserver[3][\’server\’]=\”ping.bloggers.jp\”;
$my_pingserver[3][\’path\’]=\”/rpc/\”;
wp-config-custom.php: 65 lines, 1664 characters.
%vi wp-config-custom.php$my_pingserver[2][\’port\’]=80;
// ping bloggers
$my_pingserver[3][\’server\’]=\”ping.bloggers.jp\”;
$my_pingserver[3][\’path\’]=\”/rpc/\”;
$my_pingserver[3][\’port\’]=80;// cocolog (@nifty)
$my_pingserver[4][\’server\’]=\”ping.cocolog-nifty.com\”;
$my_pingserver[4][\’path\’]=\”/xmlrpc\”;
$my_pingserver[4][\’port\’]=80;
以上!
噂にはなってましたが、やっぱiPodで動きがありました。
MACお宝鑑定団によると、
アップルが、iPodシリーズの液晶をカラーに統一し、一部機種の値下げを行うと発表していました。これにより、iPod photoの名称がiPodに統一化されるそうです。
・iPod/60GB 45,800円(旧49,800円)
・iPod/20GB 32,800円(旧31,800円)
・iPod U2 Special Edition 36,800円(旧37,800円)
・iPod Shuffle/1GB 14,980円(旧16,980円)
うーん、shuffleの新機種を期待していたのだがなー:roll:
原発情報がWinnyで流出
やっちゃいましたねー。三菱プラントエンジニアリング
さて、どう弄ろう。(悪人モード)
情報セキュリティが注目される今日この頃ですが、一般的にこの手の情報の扱いについては機密保持契約が結ばれているはずです。(もしくは業務請負に関わる契約の中に内含されているハズ)
その契約の不履行というわけで、こういう場合、どのようなペナルティが課せられるのかが気になるところです。
というか、人ごとじゃないな、これ。
危険ってわかってるのに、なんでWinny使うかなぁ–;
全く理解できん。
「官製クラッカー」による抜き打ち侵入演習計画
一瞬こっちのクラッカーを想像してしまった:hammer:
これを役人が持って役所に侵入するっと・・・(w
しかしこれ、ISPの下流にいる会社が参加したりすると、自動的に上流プロバイダーも巻き込まれる羽目にならないのだろうか?
たとえば侵入検知やファイアウォールサービスしている所とか、ただのプロバイダーでも「検査するからアクセスログ出せ!」とかって、
下流のユーザやお役人とかから言われないのだろうか:roll:
リリース番号に関する三原則
第一原則:番号付け方式を決めたら絶対に変更しない。 <一部省略>
第二原則:数学をもてあそばない。 <一部省略>
第三原則:大きな番号を恐れない。 <一部省略>
うーん、そうよね。たしかに最近のOSS周りのバージョンは判りにくい。:oops:
でも、それをいうなら、windowsとかも大分判りにくいのではないだろうか?
特にSecurityFixとかの番号。
そもそも管理番号の体系がOSと分けられているから、適正なパッチが当たっているのかどうか調べないと判らない。
Windows OS自身のバージョンにしたって、
3.1 -> 95 -> 98 -> Me , 2000 -> XP -> 2003??
と、とーっても意味不明。あ、愛称か?
一応Windows2000は5.00.xxxのバージョン番号らしきものをプロパティで確認できますね。
でも、サーバとかマルチメディアセンターとか、組み込み系とかを考慮に入れると、やっぱり判らない。:-o
追記:
光ファイバーで糸電話
俺もやろうかな:-D
某所と某所に大量の光ファイバがあるし:hammer:
JANOG 16のプログラムが発表されていますねー:-D
1日目:福岡県西方沖地震にみるiDCの免震対策と効果
にゅうぉ:idea:気になる
ガス管でUWB、米ベンチャーが登場(Nikkei)
アメリカじゃいけるかも知れないが、沖縄のガス管は鋼管ではありませんから!!残念ッ!
引火しないのか!?なんてことを考えちゃいけません切りッ!
住基ネット離脱認める プライバシー侵害認定 金沢地裁(asahi.com)
良く判らないけど、良い判決ですね。
これって、行政訴訟になるんでしょうか?そうなると控訴とかってあるのかな?
英語のみでいいんで、フリーのOCRソフトが欲しくなってもしかしたらMac OS Xで使えそうな物を探してみた。
ちなみに、環境はTiger(gcc-4) + Fink でっす。
Ocrad – The GNU OCR →ビルドが途中で失敗
GOCR(JOCR) →netpbmが見つからないと怒られるけど、一応ビルド成功。辛うじて動く。
ビルド手順:
joeys-PowerBook-G4:~/Desktop joey$ tar xvzf gocr-0.40.tar.gz
joeys-PowerBook-G4:~/Desktop joey$ cd gocr-0.40
joeys-PowerBook-G4:~/Desktop/gocr-0.40 joey$ ./configure–中略–
checking for library containing pnm_readpnminit… no
* * * try option –with-netpbm=PATH–中略–
joeys-PowerBook-G4:~/Desktop/gocr-0.40 joey$ make
–中略–
gcc -g -O2 -I../include -DHAVE_CONFIG_H -c -o gocr.o gocr.c
gcc -o gocr gocr.o -L. -lPgm2asc
if test -r gocr; then cp gocr ../bin; fi
— for help do: make help —
— for documentation do: make doc —
— for examples do: make examples —
joeys-PowerBook-G4:~/Desktop/gocr-0.40 joey$ sudo make install
CUIのgocr と GUI(tcl/tk)のgocr.tclがインストールされますが、GUIの方は案の定netpbmで文句いってちゃんと動かない。
でもCUIは
joey$ djpeg -pnm -gray Scan.JPG | gocr –
って感じでjpgファイルのOCRが可能でした。
ちなみに、認識率ですが、、けして優秀とは思えないレベルです。
タイプのさぼりができても、校正は必須ですね。
このファイルの検出結果が以下のようになります:
E_lv/mJ E(v/m)
T h
A At(s) _zfmt
Flgu_e 2.1 Electromagnetic wave _. Sto m
actjon picture: (a t Tj me de pendence _.
T- per:od (s), r– 1/T-rJequency _A _A
(cycle/s — Hzt; (bt space dependence_.
h – waveIength (m). at b)
portsnap – ports ツリーの更新(!= CVSup) (BSDにくびったけ)
なんか良さげですね:-D
cvsup時間かかり過ぎとかって思ってたところです。今度試してみよう。
本家:http://www.daemonology.net/portsnap/