今日の記事ネタ

Google エンジニア インタビューシリーズ 第 1 弾: 鵜飼文敏

ukai> 開発用のデスクトップでは Goobuntu という、ほぼ Ubuntu な Linux ディストリビューションを使っていたりしますし、大規模なクラスターは Linux をカーネルに使ってたり、オープンソースなソフトウェアは結構社内で使われています。
Google Summer of Code などオープンソース開発への支援を行っていますし、Google Code Project Hosting で プロジェクトのホスティングもしています。
また、Google で開発したコードもいくつか Google Code Open Source Projects でオープンソースで配布しています。
オープンソースの世界で頑張っている開発者が社内にごろごろいますね。

Ubuntuなんですね 😯

ITでも「宮崎先導」「他県に先駆けて」というスタンスを

自動車税の取り組みについては,ヤフーさん側からの働き掛けもあったようですが,税務部門が積極的に食らい付いてくれたという話です。

いやぁ、行政のみなさんがそれぐらい食いつきがいいとやりがいもあるんですがね:roll:

透明なスピーカー
スピーカー以上に余剰ケーブルの扱い方が素敵:grin:

異動

七月からしばらくITの世界から離れる予定です。
思えば某社に出向してから社会人としていろいろ勉強させてもらってきました。
おもしろいイベントやお仕事にも参加できて、まれに見る幸運なスキルパスだったのではないかと思います。
これからどんどん新たな挑戦をしていこうというタイミングでの異動。正直中途半端&やりかけ感が拭えない今日この頃ですが
ここはひとつサラリーマンらしく、Just Do Itの精神でとにかく先に進む事にします。

勉強のつもりで始めたこのWebも気がつけば4年以上続いている訳ですが、この際内容が多少変わろうとも行ける所まで続けて行こうかなと思います。

みなさん応援よろしくお願い致します。:mrgreen:

ないすデザインなWebサイト

Webデザインの参考にと色々巡りながら面白かったサイトのピックアップ

斬新な操作感のサイト
おもわず声が出てしまった:shock:
おもしれー

和風?中国風?
何書いてあるのかさっぱりわからん

シンプルなサイト
シンプルで好きです。

ライアンアート
最初のサイトみたいに、マウスのカーソル移動を上手く生かしていますね。
音楽を聴きながら軽く遊んでしまった:mrgreen:

ひっぱてみよう
ふふっと笑いの出る一工夫

今日の記事ネタ

日本SGIの「One more thing…」、SaaS事業への参入を宣言
現場で聞いてきました。
日本SGI+MEX⇒SaaS だとか。あとは具体的にどんないサービスを世に出すかですよね。
CDNみたになサービスが得意そうな気もする。
社長がセグウェィにのったりとかなり聞き手を飽きさせない様な工夫がしてある。
地方のえらい人もプレゼン能力向上に取り組んでほしいものだ。

企業IT責任者の4分の3がITの環境問題を過小評価
持論ですが、発電所と隣接したほうがデータセンターとしては効率が良い気がする。
あとは、船にプラントごと積んで海に出してしまう。
もう魚礁になってしまったのか、解体されてしまったのかわからないけど、アクアポリスとか、かなりおもしろい海上データセンターになる気がする。

Project Blackbox の地震耐久テストのビデオ
これも面白いと思う。今度試験するときは縦積みした場合もやってみてほしい(笑)

東京より近い沖縄
何が言いたいのかわからないけど、ご紹介ありがとうってかんじ。

障害時に高い安全性・NTTコムが上海に最新鋭データセンター
アクセス回線はどうなるのかな?

今日の記事ネタ

日産自動車、BluetoothでiPodと接続可能なカーナビゲーションを新開発
おお!いいですねー
音質はどうなのでしょう?FMトランスミッターじゃ満足出来なくて、相変わらずby WireでiPodを純正オーディオと繋いでいる今日この頃です。
所で、Bluetoothっていまいち盛り上がりが少ないですよね。何気に自動車業界じゃG-Bookとか採用製品が増えているみたいですが、携帯だとDoCoMoはPanasonic製ぐらいした対応していなかったりと寂しい限りなのですが:sad:

手持ちの楽曲をネットで無料で聴いてどこが悪い! というLala.comの新発想
祭りの予感

3DのPCゲーム対応、スマートセレクト機能搭載の「Parallels Desktop for Mac 3.0」登場!
いいねー。日本語版の方を買ってしまったので、早く日本語版も出してほしいです。

非常にクールなMacのある個人用オフィスの風景
奥の壁にかかれている絵の方がクール:razz:

#明日から3日程東京をほっつき歩きます
#日程が調整つけば、Interopにも出没予定

今日の記事ネタ

ファイルを開く/保存するダイアログに任意のフォルダを登録する
ちょっとした小ネタだけど、結構時間短縮に役立ちそう

Apple、Mac OS Xのファイルシステムに「ZFS」を採用
キター やっぱBSD系まっしぐら!?

Wiiの国内販売数、PS3の5倍に–2007年5月
株価の動向はいったい。。
SONYって、テレビ事業がぶり返したけど、やっぱゲーム事業がお荷物っていう状態なのかな。

一目置かれるWebOSになれるか – eyeOS 1.0
面白そうですね。OSSなので、ダウンロードしてMyServerとかにも導入可能みたい。
プラットフォームとしては

apache web server and php 4.3 or higher.

が必要みたい。
ちゃんとMacOSでも使えるらしい。
面白そうだな:mrgreen:

VMware,仮想環境のホスティング・サービスを可能とする新ライセンス体系
え?今まで駄目だったの?(ぉぃ

OpenOfficeベースのオフィスデータ変換システム – JODConverter 2.2.0登場
OpenOfficeに移行する自治体も出てきたみたいですしね

牛乳とレゴを使う3Dスキャナー「Milkscanner」
YouTubeの動画をみて納得。というか、どうせなら牛乳を流し込む手順も自動化してほしい。

2001年iPhoneの旅(動画)
出来よすぎ

「Advanced/W-ZERO3[es]」は、大和郡山ブランド!?

気になる価格は新規で2万9800円。機種変更については、使用年数に応じて値段が変わる割賦販売を検討中だそうです。新規で割賦販売を考えない理由は、他社で起きているトラブルのように、「新規で買って帰ったのに、自宅がエリア外で使えなかった」といったトラブルを避けるため。機種変更だとすでにエリアが分かっているからOKということらしい。
なお、本体だけの販売は遅れる見込み。従来のW-ZERO3シリーズの利用者は、W-OAM対応W-SIMではないので、W-SIMを含んだ機種変更を優先したいとのことです。

いいかげそういう意味の分からない売り方やめてほしい
😳

ハードディスクの物理障害からの復活記事

GIGAZINEのハードディスク障害3連記事
ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜
ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜
ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜
は覚えておくと今後役立つかもしれない。
実際仕事をしていると嫌でもハードディスク障害に出会うもんである。その時は焦らず業者をじっくり探そう:-D

あとは、日経BPにも記事があった:ハードディスクのデータ復旧はこうして行われる

GIGAZINEによる、まっとう(と、思われる)業者さん

データ復旧・データ復活・データ復元 : データリカバリならオントラック
http://www.ontrack-japan.com/

アドバンスデザイン(神奈川県川崎市)
http://www.a-d.co.jp/

データ復旧センター(東京都港区)
http://www.drivedata.jp/

データサルベージ(東京都港区)
http://www.data-salvage.co.jp/

費用的には結構ピンキリらしい。ちなみに、ブレイバーというのはデータサルベージ社のことらしい。

・初期診断
オントラック 15,000円
ブレイバー 0円
・復旧費用
オントラック 1,017,870円
ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,050円
・復旧容量
オントラック Dドライブのみ(23GB)
ブレイバー C+Dドライブすべて(40GB)

さらに業界の参考情報

・法人名で依頼すると個人名で依頼するよりも何割か高くなる
・ハードディスクの論理障害の復旧をFINALDATA(ファイナルデータ)で行っている業者がいる
・いつまで経っても預けたハードディスクが帰ってこないので住所に行くと工場跡を更地にした場所でそこには何もなかった
・ハードディスクが分解されてプラッタにマジックで落書きがしてあり、復旧不可能な状態にされていた
・見積もり無料と書いてあるのに見積もりに出したら着手金数万円を請求され、しかも復旧できなかった
・復旧したというのでデータを送ってもらうとインストール直後のWindowsフォルダ以下の内容だけで、自分で制作したワードやエクセルなどのデータは何もなかった
・全部自社でやっているとページには書いてあるが、ただの代理店だった
・詐欺まがいの企業がハードディスク復旧というのはビジネスチャンスだと思って多く参入している
・データが復旧できるとわかったらとりあえず中のデータを全部吸い出して保存しておき、他社に見積もりなどに出されても修復できないようにプラッタは破壊、たらい回しにされてどうしようもなくなったときに再度自社へ見積もりに出してもらい、あらかじめ吸い出しておいたデータを渡して高額を請求

ハードディスク障害に関する都市伝説(汗

・物理障害であっても開封しなくても修復できる場合がある
・基盤がショートしている場合は開封せずに基盤交換で修復可能
・ファームウェアが破壊されている場合や読み込めない場合はファームウェアのアップデートや再書き込みで修復できるので開封しなくても修理できる
・クリーンルームでの作業が必要な場合でも作業が単純であれば費用はあまりかからない
・プラッタが傷ついて粉砕している状態でも修復可能な場合が多くある
・RAIDやNASは復旧が難しいので高くなる
・ベアリングのみが故障しているのであればプラッタに傷は付いていないのでほとんどデータは復旧可能
・夏には復旧依頼が急増するので温度とハードディスクの物理故障には明らかに何かの関係があるので、一定の動作温度を保っていればかなり長持ちすると思われる
・SCSI接続のハードディスクは本当に故障しにくく、逆にIDE接続はぶっ壊れまくる。SATA接続はまだ実績が少ないので不明
・ハードディスクによって明らかに壊れまくる型番が存在している
・ファームウェアが最初からおかしいというハードディスクも存在しており、その場合はファームウェアさえ書き換えれば安定して動作する
・SMARTの値は故障するかどうかとまったく関係がない、壊れるときは突然死がほとんど
・デフラグの中であるアルゴリズムは通常ではありえないヘッドの動きをさせるため、確実にハードディスクに過剰な負担がかかって故障の原因となっている
・ハードディスクのメーカー自体にも修理のノウハウはあるが、修理するよりもどんどん新しい型番を製造した方が利益率が高いので表立って復旧業界には進出していないが、技術供与はしている場合がある

今日の記事ネタ

Vistaの配達まで120日に渡る駆け引き、あるPCユーザーの孤独な闘い
コストと品質の天秤なのよね。結局は。

「Pマーク」への期待と現実――検証 864万件の個人情報流出(1)
実際、Pマークの信頼性に関する議論はいろいろ出回っているみたい。
実際のところ認証する側(大元の方)としても困惑気味らしい。

見えない仕事がイノベーションを起こす「シャドーワーク」
たった今Googleの20%の部分を勝手に導入中です(笑)

悪用厳禁「洗脳力」は自己限定で
何処まで凄いのかな?Blogエントリをみると、中学生のエロ想像と大差ないように見えなくも無いが・・・

将来幸せになれる人は、現在も幸せである

おぉお:shock: