ひさびさ記事ネタ

ネタはあれど、書く気力がない日々でございます。
筆無精というか、鍵盤無精っていうか… ^^;;
ということで、今日はすこし多めに更新したいかなと思います。

まずは記事ネタ


マイマップの公開設定をご確認ください
2008 年 11 月 4 日

これは病院の件なんでしょうかね。便利な物には裏がありますってことでしょうか。
正直、あまりに多くの情報をGoogle様に献上するのもすこし微妙な気分ですよね。
ただ、今のところ比較的もうすこしセキュアな利用方法っていうのは、APIを利用して自前のGoogleMAPを別途つくって管理することでしょうかね?

と、いっているそばからGoogleの面白いもの発見:mrgreen:

Google トレンド ( 試験版 ) の提供を開始しました
2008年10月28日

これでみんなが関心のある物と時期が一目で分かるようになりそうですね。
たとえば、 自転車は夏に流行る とか:mrgreen:
就職活動の関心ピークは4月とか
:mrgreen:

今日の記事ネタ

Pv6 での Google 検索はすでに英語では ipv6.google.com で>提供を開始しておりましたが、今日から日本語でもご利用いただけるようになりました

ネットワークアドレス変換 (NAT) やネットワークアドレスポート変換 (NAPT) と呼ばれる技術がこの課題の1つの解決策だと考えられていたこともあります。しかし、この技術はエンドトゥエンドの接続を阻害しますし、アプリケーション開発者の柔軟性や生産性にも悪影響を与えます。

おおぉー:shock:

沖映通り側のラーメン屋

らーめん今日の夕食は自転車でふらーっと見つけた、ラーメン屋
メニューは醤油ラーメンですが、鶏ガラと魚介だしがガッツリ効いた、パンチの効いた味です。:mrgreen:
元々は居酒屋だったそうですが、最近はラーメンを始めたそうな。
お酒を飲んだ後の〆の一杯に如何?
地図はこちら

[cafe]DOSHA

沖縄市の団地側にひっそりとあるカレーCafe
元々移動式販売から始めた様ですが、現在では店舗も構えています。
独特なスープカレーで、ご飯とトッピング、カレーと旨味ペースト&辛みペーストが一緒に出されて、自分でカレーの味を調整します。
だから、辛いのが苦手な方でも、自分好みの味に調整できてGood!!
味も家庭では味わえない独特なテイストです。

マスコットのぞうさんは平和の象徴らしい。ちなみにDOSHAはインドのアーユルベーダからきている言葉らしい。
#てっきり、インド語で象のことかなと勘違いしたけど、違うみたい:wink:

場所が少し判りにくい上に、看板も控えめなので、少し探す覚悟は要るかも。室川市営住宅の目の前。

DOSHA blog
904-0013 沖縄市室川1-10-30
地図はこちら

[Cafe]プラヌラ

プラヌラ那覇の職場に通うようになると、やはり那覇市のCafeもチェックしてくてはいけない!:mrgreen:
そんな訳で、健康維持&散策用に折り畳み自転車MINI号を仕入れて、那覇散策です♪

まずはニューパラダイス通りに入ったすぐの所にあるプラヌラに行ってみました。

席数は20無いぐらいのカフェバーですが、ヨーロピアンモダン(?)な雰囲気で静かに過ごせました。
本棚があって、納められている本はなかなか偏った趣味でしたので、立ち寄った際は覗いてみてください(笑)

プラヌラ
那覇市牧志1−3−31−1
TEL&FAX 098-861-0870
open 11:30 – 23:00

[Book]3つの真実

ワンオアエイト
10月1日に異動して今日で二日目です。
やっぱ那覇通勤は遠い:shock:
でも某政治家(?)のバラマキのおかげで、ETCを使った高速料金が案外安いので、しばらくは頑張って通えそうな感じです。
(毎日早起きも頑張らなきゃいけないけど。。。)

今日はといえば、夕方の渋滞に巻き込まれて帰る位ならと、新都心のone or eightに寄って夕飯を食べてきました。
何気なく手に取った「3つの真実」が面白くて、流し読みですが、全部読んでから店をでることになってしまった。

本文ではもっと重要な(というか哲学的な?)ことが一杯書かれているのですが、個人的に得た所としては

・感謝をわすれないこと
・目的と手段を見失わないこと(とくにこれを逆に取り違えることが無いようにすること)

がポイントかなーっと思いました。(他に宇宙がどうたらこうたらと宗教じみたことも書いてあるけど、僕にはちと難しかった)
あと、one or eightでは、「1000の夢プロジェクト」をやっていて、店舗に掲示されている皆さんの夢を眺めるのも、なかなか刺激になります。:mrgreen:

ひさしぶりの記事ねた

嘉手納基地には200個以上の核弾頭 最初にパトリオットを配備した理由が判明
本当か嘘かともかく、いちいち取材写真を掲載しているのが無駄に怪しい。

ANAのシステム障害、原因は「認証機能の有効期限切れ」
ssh証明書切れらしい。

敷・礼なし「ゼロゼロ物件」トラブル続出、若者ら提訴へ

マンションに入居する場合、借地借家法に基づく賃貸借契約を結ぶのが一般的で、通常は正当な理由なく一方的に解約されない。しかし、同社は「鍵の一時使用」という特殊な契約形態を採り、契約書に「居住権は認められない」と記載していたため、いつでも解約できる内容になっていた。

脱法ビジネスじゃん。

DNSキャッシュポイズニングの脆弱性に関する注意喚起

VMware、Mac用仮想化ソフト最新版「VMware Fusion 2.0」を提供開始
いまParallels Desktop for Macを利用しているのですが、これでも十分早い。
Fedora9を試しにインストールしてみたが、Boot Campと比べ相当楽だった。
Windows対応もいいけど、Linux対応も進めてほしい今日この頃でした。(とくにドライバとか)

Wiiでフレッツ光の落とし穴
あれはゲーム機です。

IPv4最小割り振りサイズ変更に伴う文書施行のお知らせ

v6祭りまだかな。マスコミが頑張れば意外と広まるんでない? と、他人事のふり。

[Movie]アドレナリン

トランスポーターが好きなので、同じジェイソン・ステイサム主演ってことで見てみました。
R15ぐらいに指定しても良さそうな、アウトローな展開で、確実に教育上良くない感じです。
でも、テンポがよく、スカーっとした気分になりたい時には良いかもしれません。
頭の中を空っぽにして、大声で笑いながら楽しめる映画です。
彼女役のエイミー・スマートが美人です。

[Movie]きみに読む物語

先輩のイチオシ作品を貸していただいて、2週間ほど前に彼女と一緒に見ました。
なかなかアメリカンな作品で、ロマンチックなストーリー展開でした。
こんな、愛しい人と終焉を迎えることが出来るのも良いなと思います。
それにしても、ライアン・ゴズリングのハンサムさは反則かと。:shock:

[Book]自分の小さな「箱」から脱出する方法

Amazonで評判が良かったので、他の本と一緒に購入してみました。
あまり期待していませんでしたが、非常に良い本でした。読んで良かったです☆
いわゆる、「人間関係」に関する本ですが、テクニックではなく、自分自身が相手の事を如何に見ているかによって、自分に周りの環境が変わっていくというお話。
日本語では「おもいやり」という一言にくくられてしまいそうな内容ですが、具体的に、論理的に話が展開されています。
僕もまずは相手の名前を覚えて、相手に興味を持つ事から始めなきゃいけないなと思いました:mrgreen:

以下本文から引用(ネタバレ注意! 気になった方は本を買って読んでね☆)

自分への裏切り
1.自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ。
2.いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、
  自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる。
3.周りの世界を正当化する視点から見るようになると、
  現実を見る目がゆがめられる。
4.したがって、人は自分の感情に背いたとき、箱に入る。
5.ときが経つにつれ、いくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、
  それを持ち歩くようになる。
6.自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう。

知っておくべきこと
・自分への裏切りは、自己欺瞞へ、さらには箱へとつながっていく。
・箱の中にいると、業績向上に気持ちを集中することができなくなる。
・自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の外に出ているか否かにかかている。
・他の人々に抵抗するのをやめたとき、箱の外に出る事が出来る。

知った事に即して生きること
・完璧であろうと思うな。よりよくなろうと思え。
・すでにそのことを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。自分自身の生活に、この原則を活かせ。
・他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ。
・箱の中に入っているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外に留まるようにしろ。
・自分が箱の中にいることがわかっても、あきらめるな。努力を続けろ。
・自分が箱の中に居た場合、箱の中にいたということを否定するな。謝ったうえで、更に前に進め。これから先、もっと他の人の役に立つよう努力しろ。
・他の人が間違ったことをしているという点に注目するのでなく、どのような正しいことをすればその人に手を貸せるかを、よく考えろ。
・他の人々が手を貸してくれるかどうかを気に病むのはやめろ。自分が他の人に力を貸せているかどうかに気をつけろ。