しっぽ???:-o
エビでした。ハイ:-D
局長50万円▽部長40万円▽課長20万円――などと目安を示してカンパを募り、スーツ支給のなかった市交通局、消防局を除く全部署の職員約4万人、OB1700人に呼びかけて約5億8000万円を集めた。
カンパで5億円集められるというのもすごい話です。
どんだけ給与もらっているのでしょうか。
「面的か,生活動線か」,ユーザーにはどちらが便利?
無線LANホットスポットネタですね。
これで気になるのは、ホットスポット周囲の住民は問答無用で無線LANの電波にさらされる訳だが、電磁波過敏症なんて物が存在するなか、全員が全員納得するのだろうか。
まあ、我が家はバリバリ電波が飛び交ってますけどね。
ウイルス感染を疑似体験できる–トレンドマイクロの新サイト
昔、ウイルス培養ソフトなんてのも有った気がするな。
KDDIもおサイフケータイ–FeliCaサービス「EZ FeliCa」を9月に開始
やっぱFeliCaの天下なんでしょうねぇ。ちなみに、suicaもEdyもFeliCaです。
悲劇的なgooリサーチ結果–SNSは認知も利用もされていない
まあ、個人情報を守るという意味では、SNSとはいえ、顔写真や本名+生年月日等は公開しないことにこした事はないでしょう。
逆に、セキュアなSNSを目指すなら、メール紹介でなく本人認証を行うぐらいの気合いが必要になります。
不幸のメール、連鎖断て データ通信協が転送先アドレス
なんか、微妙に小ネタっぽくてうれしい。
ウコンが皮膚がん治療に効果=米研究チーム◇ロイター
やっぱ沖縄ブームか。
携帯電話使ったアドホック通信、KDDIなどが愛・地球博で実証実験
アドホックも使い方次第でしょう。
ところで、限界ホップ数って、どれぐらいなのだろうか?
ネクストコムがRFID新製品を使うコンサル・構築サービス
いくらでも応用が出来そうなRFIDに関しては興味が持てます。
個人情報保護と利便性/マーケティングの天秤が気になる所。
パスワード管理用のツールで、Palmで利用していたKeyringのようなソフトを探していたら、Javaで書かれたフリーのPocket Protectorを見つけた。
作者のサイトよりダウンロードできます。
ちなみに、M1000とかなーり良く似た(というか、多分中身ほぼ一緒)の機種でMotorola A1000というのがあります。
そんな訳で、A1000関連のソフトは案外使えるかも〜
フリーマンが共同経営するクリックスター社は、CPUメーカーの巨人インテルと組んで新作映画を、DVDが発売される前に、インターネット経由で合法的に配信するというから革命的だ。もちろん配信するのは、制作側が同意した作品だけだが。フリーマンは記者会見で次のように語った。
目標は、海賊版より手軽に、安い価格で世界中の映画ファンに封切り作品を提供することです。
版権をもつフィルム会社とIT企業が手を結ぶとなると、かなりの強みを期待できますね。これの日本側窓口を誰が取得するのやら・・
他社記事:
Intel、オンライン映画配信会社に出資
米Intel、モーガン・フリーマンらと新作映画をネット配信する新会社設立
元ネタ:
Morgan Freeman launches legal film downloading venture
スパイウェアによる預金被害が発生
とうとう出ましたねー。水面下ではもっと被害が多いのでは?
私も、そうした誘いに応じてあるネットワークに参加してみたのだが、驚いたことに1ヶ月後には、なんと143万8500人を超える人たちとつながってしまった。
「つながった」とは何をさしているのか理解できない。
数字を大きくしたいがために、あまりにも広義に捕らえすぎているのではないのか?
こういう数え方すると、2chとかはどうなるっちゅーねん。
これもありがちな何がいいたいのかよくわからないレポートである。
ちょっとヒットに遅れたネタも含めて・・・
経産省が悪質リフォーム事業者名など公表
総務省の実際の配布資料はこちら。(PDF)
トロイの木馬入りのシェアウェアVocal Cancelに注意
出所がはっきりしていても此の様な、危険な輩が居るということでしょうか。
ソフトの用途的には関係ないでしょうが、これを企業が導入していたら場合によっては、個人情報保護法違反でしょうね。
ちなみに、問題のプログラマはSoftEtherの開発にもかかわって居た様で、「信頼できないコード」を除去したSoftEtherの新版が公開された。
『防災メール・まもるくん』始動
実際の所、mailによる災害情報通知にどれほどの確実性を期待しているのでしょうか?
妙にキャラクターに凝っているのはさておき、フロー等実際のサービス紹介ページは参考になるかも。
コーヒーこぼしても大丈夫!—丸洗いできるキーボードが登場
これに防水モニターを組み合わせてお風呂でパソコン♪ って、絶対のぼせるよね:-P
一瞬無線も考えたのですが、やっぱ水の中だと無線は届き難くなるのでしょうねー。やっぱ電磁波だし。
逆の立場になって、自ずと見えてくる部分がある。
分かっているつもりだったが、想定の範囲以上に、見えていなかった部分は大きい様だ。
物事に多面性があり、なるべくは色々な面から捉えようとしてきたつもりだったが、
まだまだ見え方が足りていなかった事に気づかされる。
自分の視座を再点検することも、長い長い成長の過程の一つかもしれない。
DoCoMoのM1000が入荷したという電話を貰って、さっそく購入してしまいました:hammer:
とりあえず、iSyncキタ〜!Motorola A1000、Tiger(MacOSX 10.4)でシンクロに成功!を参考に、なんとかMac OS XとM1000のSyncをなんとかやってみました。
手順は以下の通り:
/Applications/iSync.app/Contents/PlugIns/
ApplePhoneConduit.syncdevice/Contents/PlugIns/PhoneModelsSync.phoneplugin/Contents/Resources/MetaClasses.plist
をバックアップしたあとに、
<key>com.sony-ericsson.P910</key>
の行の前に
<key>com.sony-ericsson.P900</key> <dict> <key>Identification</key> <dict> <key>com.apple.gmi+gmm</key> <string>\"Motorola CE, Copyright 2004\"+\"GSM900\",\"GSM1800\",\"GSM1900\",\"WCDMA\",\"MODEL=M1000\"</string> </dict> <key>InheritsFrom</key> <array> <string>com.sony-ericsson.uiq</string> </array> <key>Services</key> <array> <dict> <key>ServiceName</key> <string>com.apple.model</string> <key>ServiceProperties</key> <dict> <key>ModelName</key> <string>M1000</string> <key>PhoneIcon</key> <string>M1000.tiff</string> </dict> </dict> </array> </dict>
を挿入。
A1000用のコードと携帯画像をココからゲットして、A1000.tiffをM1000.tiffに改名しながら、
/Applications/iSync.app/Contents/PlugIns/
ApplePhoneConduit.syncdevice/Contents/PlugIns/PhoneModelsSync.phoneplugin/Contents/Resources/
下に置く。
つぎにiSync2.xを起動して、「デバイス>デバイスを追加」でM1000探す。
シンク用のツールをM1000へインストールすることになるが、いろいろ文句言われながらも強引に実行を続ける。
見事にiSyncに登録されて、iCalとアドレスブックの同期に成功しました。
ただし、アドレスブックの同期時にふりがなが何処かに消え去るようで、M1000側ではふりがなが全くない状態になるため、ふりがな検索が出来ないです。
うーん、ちと使いにくい。:-(
ちなみに、画面が大きいだけあって、その辺の携帯よりはスケジュールとかがぜんぜん使いやすいのですが、入力方法に難があります。
入力が必要なときにランチャを呼び出すような仕組みになっているのですが、これがかなり遅い。
ちと実用には遠いな。改良を望むです。