値段を見ずにレジに持って行ったら1000円近くしたから驚いた:-o
まあ、たしかにカラー写真が何枚も入っているしな。
ほっと、肩の力を抜いて、ほのぼのとしたい時に向いている一冊。
お土産好きのシンク(黒猫)と架空の名探偵円田さん、そして著者の音さんとその家族が紡ぎだすほのぼの空想物語り。
著者が十代の頃に書いたみたいだが、なるほど、すばらしいセンスだ。
値段を見ずにレジに持って行ったら1000円近くしたから驚いた:-o
まあ、たしかにカラー写真が何枚も入っているしな。
ほっと、肩の力を抜いて、ほのぼのとしたい時に向いている一冊。
お土産好きのシンク(黒猫)と架空の名探偵円田さん、そして著者の音さんとその家族が紡ぎだすほのぼの空想物語り。
著者が十代の頃に書いたみたいだが、なるほど、すばらしいセンスだ。