台湾の台南市で釣りに来ていた男性が行方不明となり、一時海に転落したのではないかと心配されたが、60時間後に300m先の砂浜で発見された。
行方不明となった周さんはトイレを我慢できず、海岸へ用(大きい方)を足しに行った際、誤ってテトラポットに転落したらしい。
その後60時間にわたって意識がもうろうとし、本人は自分がどこを歩いたのか、何か食べたのかもわからないという。
周さんの家族は行方不明当時、すがる思いで神明(祈祷師)に行方を聞いたが、その際、「彼は霊に連れ去られた。3日後に自然と帰ってくるから心配ない」と言われたが、案の定3日後に発見された。
ちなみに医者は「テトラポットに頭を強打したのが原因ではないか」という見ているらしい。
さて、みなさんはどう思います?